保証が付いているかどうか

インプラントを装着すれば、その歯を使って長年生活をしていくことになります。
インプラントを装着したはいいですが、そのインプラントが破損したり折れてしまったりしては意味がありません。
そこでインプラントについての保証をきちんとつけてくれる歯科医院かどうかも確認しておきましょう。
きちんとした歯科医院であれば、インプラントについての保証をしてくれている所が多いです。
それぞれのクリニックで、独自に設けていることが多いのですが、一般的な目安になっているのは、10年間の保証です。
10年保証を付けてくれるようなインプラントクリニックを選ぶようにしましょう。
しかしただ単に、長年保証をしてくれるのであれば安心というわけでもありません。
例えば、個人で経営しているような歯科医院の場合、医者が高齢により引退をする可能性もあります。
またクリニック自体が閉鎖になってしまう可能性もあります。
歯科医院が個人的に保証をしている場合、その歯科医院が閉鎖になってしまえば、何年保証であっても、その時点で失効してしまいます。
そこで、より客観的に保証をしてくれるクリニックの中には、保険会社を通じて保証制度を採用している所もあります。
この場合、治療をしたクリニックがたとえ閉鎖になったとしても、他の所で治療をしたとしても保険がまだ残されるようになります。
ちなみに保証制度と言いますが、具体的にはどのような保証をしてくれるのでしょうか?
一般的には、インプラントの手術をした後に事故もしくは過失などによって、インプラントが破損をしてしまった場合、再手術もしくは修繕にかかった費用は一切請求されないと言う保証内容となっています。
しかし保証を使うためには条件があって、患者自身が定期的にインプラントのメンテナンスを行っていることが前提になります。
また保証によっては、人工歯根の所とかぶせているセラミック製の人工の歯の保証期間が変わってくることもありますので、注意しましょう。
通常インプラントの手術前にカウンセリングが実施されるのですが、そこで保証内容については、医者の方から説明があるかと思われます。
ここでもし良く分からない点があれば、質問をして確認しましょう。
また保証書をきちんと発行してくれるかどうかについても確認しておきましょう。
口約束になってしまうと、きちんと補償を使いたい時に使うことができなくなってしまう恐れもあるからです。
念入りに確認をすることが重要です。
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